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身を捨ててこそ…

2011.05.14 *Sat
私の信仰している三光不動明王様は、黒いお顔をしていらっしゃいます。
そして、頭の上に蓮の花を載せておられます。
普通、神様は蓮の花の上に立たれていたり、お座りになられている仏像が殆どです。
何故だと思われますか?

それは、不動明王様の、ご自分が泥や水に潜り、真っ黒になっても下々の者を救わんが為という、慈悲深いお心の表れなのです。

人を救うということは、そういうことなのだと、師匠に言われました。
そういう気持ちでないと、本当に人は救えないのだと。

私は、今、毎日そのお不動様の元で修行させていただいています。
行の種類は様々ですが、今、行っているのは1時間の護摩行の後、一人、お不動様と向き合って体全体を使ってお経を上げることです。
これだけ聞くと、な~んだ、簡単じゃないか…と思われるかもしれません。
私も最初に聞いた時はそう思いました(笑)。
しかし、これが聞くとやるとでは大違いで…。

絶叫に近い声でお経を上げることで、今まで使わなかった肺を使い、念や気を身体に溜めます。
しばらくすると全身筋肉痛になり、合掌した手は硬直して何度もツリます。
そして霧がかかったような幻影を見たり、激しい耳鳴りが襲ってきたりします。
余りの辛さ、苦しさに「もうどうなってもいい、死んでもいい…」
という心境になると、パッと楽になり、また行を続けることができるようになるのです。

これがいわゆる『入我我入』と言うもので、身を捨てて神のお心に入ると、邪念が無くなり、その時にお不動様のエネルギーが身体に入ってきて一体となるのです。

行をするとき、師匠から必ずこう言われます。
「人間は、物にこだわっている時は、潜在能力を発揮することも、超能力を目覚めさせることも、宇宙のエネルギーを味方に付けることも出来ない」と。

お経の南無阿弥陀仏や、南無妙法蓮華経の「南無」という言葉は、阿弥陀仏、妙なる法の蓮華経に帰依しますという意味です。
分かりやすく言うと、赤ん坊が母親に安心し、信頼して全てを委ねているような状態…そういう心境を言うのです。
神様も同じで、信頼して全てを委ねて、初めてお救い下さるのです。

身を捨てる、我を捨てるということは、生きている人間にはなかなか難しいですね。
「信仰は、馬鹿が向いている…」とは、田島老師が言っていた言葉でしたが、神を信じるということは、中途半端では意味がないのです。
疑うくらいなら、神を試しても良いとも田島老師は言っていました。
私も、馬鹿になれ!と師匠に言われています。
バカというのは、言葉が悪いですけど、疑うことをせず、赤ん坊のような気持ちで修行しろということでしょうね。
この年齢になって赤ん坊になるというのはかなり、キツいですけどね(笑)。

でも、これは恋愛関係、人間関係にも言えることです。
皆、恐れているのです。
信じても裏切られるのではないのか? 信じても無駄になるのではないのか?と。

「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ」
自分を大事と思って、我(が)に執着していてはなかなか道は開けてこないという意味だそうです。

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CATEGORY : 神様の話

近況報告

2011.05.07 *Sat
しばらくブログをお休みしていてご免なさい。
密教の修行を始めることになり、慣れない修行で身体がボロボロ…。
とても記事を書くような状態じゃなかったのです。

今、集中して修行しているので、殆ど毎日道場に通っています。
そのため、セッションの時間も夕方からに変更させていただくことになりました。
ご迷惑お掛けして申し訳ありません。

言い訳になりますが、修行することになったのも自分の意志ではなく、神様の御意思なのでそれに従う他なかったというか…。
運命というのか、定めと言うのか。。。
しかし、修行の成果は確実に出ていると感じています。
セッションも、これからはますます、パワーアップして行けると思っています。
セッションの内容で皆様にお返ししていきますね。
どうか、これからもRuachを宜しくお願い致します。

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CATEGORY : information

この世無くして、あの世無し

2010.12.11 *Sat
以前、仏像を彫って大勢の未浄化霊を呼び込んでしまい、霊の大運動会に見舞われてしまったお話しをしましたが、何故、このように救われない霊が多いのでしょうか?
今日はそんなお話です。

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人間は必ず死にます。私も、皆さんも。
肉体がなくなり霊魂となると、想念というものに大きく支配されて、その人の気持ちや感情が大きくクローズアップされます。
生前、気になっていたことや残してきた家族への未練、愛する人ともっと一緒にいたかった、もっと愛して欲しかったなどの想いが執着というものになります。
私の叔父が亡くなった時、家に叔父が現れて「あのさ、お前さ、あの世にはどうやったら行けるんだ?」と聞くので、「この世に思い残すことは何もない、と思った瞬間に光が見えるので、それを目指していけば行けますよ」と答えました。
執着があると、あの世に行けないまま彷徨っている未浄化霊となってしまうのです。
だからこの世に未練の少ない、独身者は上がりやすいのです。
また、死を受け止める冷静さや、これから自分が行く世界についての知識が全くないと、やはりなかなか上がれません。
私の父が末期ガンで余命を告げられたときは、私は父の手を握りながら、静かに父にこれから行く世界のことを話しました。
そして先に向こうの世界に旅立った母の様子を話し、これまでの楽しかった家族との思い出話しをすると、父は微笑みながら涙を流し、もっともっと話しを続けてと言いました。
そしてその2週間後に父は旅立ちました。
私は父の耳元にそっとつぶやきました。
「私もどのくらい先になるか分からないけど、必ずそちらの世界に行くからね。それまでさようなら。楽しい思い出とたくさんの愛をありがとう」と。

残された家族や恋人が、故人に心配をさせないような生活を送ることも大事です。
お経を唱えなくとも、故人に愛や感謝の気持ちを伝えることで、お経よりも心に届きます。
一番やってはいけないことは、財産分与の喧嘩です。
残された遺族の汚れた心が全部故人に伝わってしまうのです。
それも何倍もの大きさになって……とても悲しいことです。
そんな嫌な想念を抱いて、どうして思い残すことなく旅立つことができるでしょう?
残された家族が仲良く、幸せに暮らしていることが、何よりの供養、故人の浄化に繋がるのです。

そして皆さんも、死んでからあれをしておけば良かった…など後で後悔しない為に、思い残すこと無く人生を終えられるように、今を一生懸命生きましょう。
この世無くしてあの世無し、ですよ!

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CATEGORY : スピリチュアル | THEME : 心の持ち方 | GENRE : 心と身体

龍が窪の伝説と龍神様

2010.12.05 *Sun
DSCF1659龍ヶ窪2

私の父の生まれ故郷、新潟県の津南町に「龍ヶ窪」という池があります。
この池の主は八頭龍王様という、身体に苔が生えているくらいとても古い、力の強い龍神様です。
昔から自然に囲まれ守られてきたこの池は、湧水が1日に43,000tもあり、1日1回池の水が入れ替わるという新鮮さで環境省から日本名水百選に選ばれ、自然環境保全地域にも指定されています。
私も以前、一度訪れたことがありますが、真夏でも5、6度低い感じがして神秘的でゾクゾクしました。
この地域には他に河川がなく、水の利用はすべてこの池でまかなわれていて、それだけにこの地域の集落の人たちは龍神様をとても大切にお祀りしてきたそうです。
この龍ヶ窪には不思議な言い伝えがたくさんあり、今日は私が聞いたそのうちの一つをお話ししたいと思います。

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昔、この山々にダム建設の工事の計画が決まり、全国から大勢の人たち(作業員)がやってきました。
それから間もなく村に大雨が降り、その豪雨は一週間も続き、この地域に大変な被害を出しました。
村人たちの間では、昔から龍神様の池に物を投げると雨が降るという言い伝えがあり、これはおかしい!?と思った村人たちは、作業員達を問いただしました。
すると、宿舎にいたある二人組が布団を被ってブルブル震えていました。
村人たちはよそから来た作業員達に、龍ヶ窪の話をし、池に物を投げることを固く禁じました。
しかし、そのことをあざ笑ったその二人は、酔っぱらった勢いでお祀りしている鳥居を外し、池に投げ込んだと言うのです!

050807c5.jpg

驚いた村人たちが慌てて池を見に行くと、何と、池に投げ込んだはずの鳥居が元の位置に戻っていたのです!
これを見た二人の作業員は、腰を抜かして泣いて謝りました。
そして村人たちが深々と頭を下げ謝ると、すぐに雨は止んだのでした。

私も父も恩師の田島師も、龍神様を守護神として持ち、あの世で帰るところが同じ龍神界の人間なのです。
私の祖父は昔、この池の工事を請け負ったことがあり、そんな縁で父も私も龍神様とは結ばれていたようです。
しかし、そんな龍神様との縁も、最初は分かりませんでしたが、我々は龍神様とはそういう深い縁があり、龍ヶ窪に恩師と父と訪れることになりました。
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龍ヶ窪のお堂の周辺は凛とした雰囲気で、どこか懐かしい感じもしました。
老師は一通り周辺を回ると小さなお堂に入り、お経を上げました。
すると、私の身体の周りに直径20センチはあるような黒い龍が現れ、ゆっくりゆっくり私に巻き付き、天井に突き抜けていきました。
それから師は私の手を引いて池の前まで来て、龍神様の真言を唱えると、私の目にはとてつもなく大きな黒い龍がしぶきを上げて池を泳いでいる姿が見えてビックリしました!
私が目を丸くして師を見ると、ニッコリ笑って
「見えたか?」と言って私の肩を叩きました。
八頭龍王様は私が龍ヶ窪に来たことをとても喜んで下さったようでした。

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ちなみに龍神界の人間の特徴は短気で喧嘩っ早く、気前が良くて、人の上に立ちたがるそうです。
そして水が好き。また、出掛ける時は雨が降った後に晴れるという特徴があるそうです。
とどめは「女性は独身を通す人が多い」
まさに、当たってます(笑)!

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CATEGORY : 神様の話 | THEME : 不思議な体験 | GENRE :

予知 2

2010.12.02 *Thu
早くも師走ですね。
サロンでも12月に入り、クリスマスツリーを飾り始めました。
暖かみがあって良いものですね!
シンプルでなかなか気に入ってます。

前に駅で予知のような映像を見たお話をしましたが、またまた電車に乗っていて同じような経験をしたことがあります。

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ある日のこと。
友人と恵比寿で待ち合わせをしていた私は、少し急いでいました。
約束の時間に遅刻しそうだった私は、JRの改札口を一気に駆け上がりました。するとちょうど停車中の電車が見え、発車のメロディーが流れ(高田馬場はアトムの曲です♪)、ドアが閉まる瞬間に滑り込みました。
セーフ!
まあ、いわゆる駆け込み乗車っていうやつです、はい。
皆さんも時々やってませんか?(笑)
そして電車はすぐに発車し、私はドアの近くでゼーゼー、ハーハーとやっていると、すぐ目の前にベビーカーに乗った赤ちゃんとお母さんがいました。
そのお母さんはカラカラと音が出るおもちゃを振りながら私をチラッと横目で見て、赤ちゃんに言い聞かせるように
「全く迷惑な人でちゅよね~」
と大きく目を見開きオーバーアクションで言ったのです。

「えっ?それって私のこと???」
ちょっとムッとしましたよ。そりゃあ、駆け込み乗車はいけないことだけど、あんな嫌な顔しなくても…と。
まあ、でもすぐに「忘れよう、これから楽しいことが待っているし!」と手すりにつかまり窓の方に身体の向きを変えました。
その瞬間、脳裏にある映像が浮かびました。
それは大勢の人たちが電車の中で倒れる光景です。
それを感じた5秒後だったと思います。
新宿駅に到着する直前で突然急ブレーキがかかりました。
私は咄嗟に身体の向きを変え、左手は手すりにつかまり、右足で目の前のベビーカーを押さえて、右手でお母さんの腕を掴み、自分の方に引き寄せました。
そのお母さんは真ん中へんにいたので、掴まるものが何もなく、カラカラのおもちゃを持ったままバンザイして後ろに反っくり返っていました。
そして車内ではサラリーマンが転んで両足が天井に向いていたり、OLさんが座席に座っている人の膝の上に乗っかっていたりと車内は一瞬、騒然としていました。
私も長年電車に乗っていて、こんなにすごいのは初めてでした。

私の右手に抱かれていたお母さんはビックリしたのと恥ずかしかったのか顔が真っ赤でした(笑)。
そして少しペコッと頭を下げると新宿駅で降りていきました。
赤ちゃんに向かって
「良い人に助けてもらえて良かったでちゅね~!」とは言ってもらえませんでしたが(爆)、私は助けられて良かったと、心がちょっとポッと温かくなるのを感じたのでした。

まあ、でも今後はなるべく駆け込み乗車はしないようにしたいと思います!

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CATEGORY : 不思議話 | THEME : 不思議な体験 | GENRE :

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プロフィール

Ruach<スピリチュアルサロン☆ルーアハ>

Author:Ruach<スピリチュアルサロン☆ルーアハ>
初めまして。新宿区高田馬場にあるスピリチュアルサロン☆Ruachのスピリチュアルトレーナー・料巳と申します。

出身地:東京都
九星:四緑木星 
星座:射手座
銀河の署名:KIN179 青い嵐
好きな場所:滝のあるところ
好きな事:月を見る 観劇 海外旅行
スポーツ:ピラティス ウォーキング

不動明王様と龍神様を守護神として持つ。
幼少時から霊感が強く、3歳の頃まで前世記憶があり、予知夢を見る、神の姿を見るなどの数々の神秘体験をしてきました。
そのため、他人からのマイナスのオーラを受けすぎて体調を崩して寝込むという日々が続き、普通の生活を送るのも困難な為、真言宗の阿闍梨老師に霊感を封じ込めて頂き、一旦それらの目に見えない世界との交信を絶ち、実家の商売を継いで生活していました。
2010年春、再び守護神様より使命を受け、世の中の人々に神様からのメッセージをお伝えするという新たな道を歩む事となりました。
まだまだ未熟なところもあるかと思いますが、多くの人を幸せにすることにより自分も幸せに、そして世界も幸せにして行ければと思っています。



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